在米韓国人が、米下院議会の「慰安婦」対日非難決議案の可決を目指して
なりふり構わぬマンツーマンの物量作戦をしかけている。
なりふり構わぬマンツーマンの物量作戦をしかけている。
韓国KBS:ワシントン発のニュースで、
下院議員に直接働きかけている光景が放映されていた。
「韓国人団体が慰安婦決議案の可決に総力をあげることになりました。
ワシントンとニューヨークに集まった50人が、下院議員に対して慰安婦決議案を可決させるべきだと直接活動をおこなっています。
きのうまでに115人の共同発議者が集まりました。
下院の人権小委員会やアジア太平洋小委員会を経ずに直接外交委員会へもっていくには、120人の共同発議者が必要となります。
彼らは、建物を移動する下院議員に対して直接1対1で説得しています。
1万2000ドルをかけて議会新聞に掲載した慰安婦関係の全面広告も議員団の関心を集めています。
議会内外で繰り広げられた説得活動が功を奏して、きょう1日で9人の議員が賛成を約束して、共同発議者の数は124人に増えました。」
NHK・BS7(衛星第一)「アジア・クロスロード」 07年5月11日放映より
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5月8・15日号の表紙は本来こうするべきだった。
(コピペ可)
「WILL」絶好調の元文春編集長花田氏によると
いわゆる3大女性誌の(女性自身・週刊女性・女性セブン)の売上げは壊滅的に悪化しているのだそうだ。
韓流を病的に推している「女性自身」に至っては
90年に85万部だった売上が、05年には40万部と半減の落ち込みを見せている。
それもそのはずだ。
こんな表紙をつくっているからだ→
2007年5月8・15日号の記事なら
赤西仁(22)亀梨(21)の怒声!再出発決めたNYで「激論48時間」
佑ちゃんに大接近?「神宮球場」トリビア
のどちらかで表紙を作れば売上が確実に1.5倍にはなることを保証しますよ。
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