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「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」
スタートダッシュは、宣伝量のわりにやや弱含みといったとこか。3位は予想どおり。この後どれだけ子供を呼び込めるかがポイント。

それなりに評判の前作は後でテレビでフォローした。とりあえずその評判に乗って試写に臨んだが…
内容的には、笑いが目減り。ストーリー重視に路線変更。
ストーリー重視と言っても、あくまで1作目に較べてですよ。
普通の映画でこの内容だったらなめとんか〜!」である。

基本的に
夏休み子供まんが祭レベルの映画でした。

心霊ホラーっぽい滑り出しは良い。
その後は、子供ウケを狙った妖怪コント&バトルが続いて、話が先へ進まない。
シリーズ最大のバトルとなった異国の妖怪夜叉(ソ・ジソプ)戦は、それなりの激しさはあるものの、あくまで子供映画としては…といったレベル。何も新しいアクションは見られない。
この場面をホメているアホがいるが、そういう人は今まで香港映画やハリウッドのアクションを見たことがないのだろうか?悲しいかな余りにも遜色ありすぎる
この夏公開の「ドラゴン・キングダム」とか「ダークナイト」を見た時、この作品のアクションを見直す気になれるのだろうか?
松竹にアクション期待しても仕方ないか

その上このバトルが全く本筋と絡んでない
夜叉は、突然出てきて、なぜかそこにいる。鬼太郎他登場人物たちとは何の関係も因縁もない。セリフもない(急に出演が決まったので日本語のセリフは無理という大人の判断だろう)
これではバトルもドラマも盛り上がらない
話の展開を完全に止めているので、大人はイライラしてくる。

で、実はこれこそが『鬼太郎』の最大の危機となる予感がしている(以下若干のネタバレもあり)

話が先に進まないので、夜叉は当然鬼太郎にやっつけられる
ところが、どうも本当に夜叉が滅んだようには描かれていない。やや含みを持たせたカットで終る。

これが問題である。
この駄作にはノベライゼーションが出版されている。書店では映画コーナーにある。
この本では、エピローグ「夜叉の緑色の髪の毛が、生き物のように動き出し…」虚空に消える、といった描写がある。

ウエンツ版鬼太郎ファンの間では、すでに第3弾は外国妖怪軍団vs.日本妖怪」を予想する声が高まっている。不自然に夜叉が登場するのも、第3弾の布石である、というのだ。

このままだと、来年のウエンツ鬼太郎シリーズは「外国妖怪軍団 夜叉の逆襲」といったサブタイトルがつくことになりそうだ。
ノベライゼーションを読む限り、その方向ですでに動いているのではないか

夜叉=ソ・ジソプを中心とした、韓流妖怪軍団の来日…それに伴う
ファンミーティング&イベント・韓流煽りヨイショ記事、番組…といった寒い展開が繰り広げられることになる。

そしてその惨劇は、今回すでに目撃されていた↓↓↓
以下は「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」完成披露試写会に参加した方の報告です。送信規制があり連絡できないので、今回は要約しました
国立代々木第二体育館。軽部アナウンサーの司会で、舞台挨拶が始まる。出演者が登場。ウェンツ、北乃きい、田中麗奈…と登場。
このメンバーの中のファンで一番異彩を放ってたのがソ・ジソブのファン。韓流ドラマは見ないからこの方を知りませんが、出てくるなりものすごい拍手と声援。コンサートみたいなキラキラのウチワを用意してたり、名前を書いたボードを振ってたり、とにかくすごい。
フォトセッションの時も、ジソブさんを振り向かせようと名前を呼ぶ方多数。イベント終了。
 上映に入ると、私の前の席の明らかにジソブファンの2人組の一人がいきなり退出、もう一人はケータイでメールを打ち始めた。堂々とケータイを開いて、また何かしだした。視界の端で光がちらついて迷惑。退出した一人は後で戻ってきたけど、他にもやけに人の出入りが多かった。

 映画のほうは、戸田恵子版鬼太郎とは違う感じ。上地の妖怪は下品なウンコ攻撃で大ウケ。とことん子ども向けだなあー、と思いきや、ソ・ジソブ演じる外国の妖怪・夜叉が現れると拍手と黄色い歓声が。夜叉が出てくるたびに拍手喝采。夜叉は一言もしゃべらないけど拍手喝采。倒されても拍手喝采。そして、夜叉の出番がもうないだろうと判断されるや、帰るお客さん複数。私の前の席の人たちも帰っていきました。ホントに何しに来たの(^_^);
おまえら妖怪かよ…
このままでは、来年が思いやられる。
それにしても、どうして韓流ファンは対象が誰であっても同じような傍迷惑な行動を取ってしまうのか???
周囲と明らかに文化・行動様式が違う

例によってバーターがあったのか?http://tokelog.jugem.jp/?eid=35
それとも松竹-フジは、このドメスティックはタレント映画を韓国などのアジアの国々に売りつけようとしてるのか?
内容のあまりのレベルの低さを考えると、こういうのは海外に出されるのは本当に恥ずかしいんだよね
「恋空」とか「クロサギ」もアジアで上映されているし…
というか、こういうタレント絡みのアイドル・イベント映画やアニメ以外はほとんどアジアで売れていない。(例外は「デス・ノート」)
そんな中、こんなのがまた輸出されたら、ますます日本映画全体のイメージが悪くなってしまうし、
ますます日本はまだ韓流ブームなのだ!と思われてしまうではないか
あ〜あ
どうせなら、「クライマーズ・ハイ」みたいな秀作をちゃんと海外で売ってほしいですよ。

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コメント
ほんとにショボい映画ですね
おっしゃるとおり子供映画
映画ファンにとっては辛い映画です
芸能人かくし芸大会ですよ
前作のヒットははっきり言ってまぐれ当たりです
漫画アニメの実写化というとハリウッドだと「インクレディブル・ハルク」や「アイアンマン」みたいになるのに
そこまでは望みませんがもう少しなんとかしてほしい
確かに夜叉の場面とか無駄ですよね
あれもこれもとだらだらやりすぎ
もっとドラマの展開を絞ってほしかった
  • by hiromichi
  • 2008/07/16 1:05 AM
結局興行成績も振るわず、韓国にも売れず
散々ですね
韓国には関わるな by本田宗一郎 ですね
  • by put
  • 2008/11/08 4:11 PM
こんな映画撮ったのなんでだ。∴
  • by 繭
  • 2008/12/14 3:38 AM
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