最近韓国映画の封切をめっきり見かけなくなった。それもそのはずだ。
韓国から日本への映画の輸出額が06年度ですでに前年比で82%減という激減ぶり。
日本のマスコミは、そんな事実など一切報道せず、
相変わらず「まだまだ衰えぬ・・・」とか寝言をぬかしている。
日本の企業メディアは嘘ばかりだ。
一方で、日本映画やドラマなどに韓国俳優が(無理やり)出演するケースが増えている。
で、なんで「HERO」にビョンホンが出演することになったのかというと・・
という強引な「顔つなぎ」戦略を取れ、という李鳳宇氏の御提案でした・・・
で、そのとおりにしました、ということっすね。
韓国から日本への映画の輸出額が06年度ですでに前年比で82%減という激減ぶり。
日本のマスコミは、そんな事実など一切報道せず、
相変わらず「まだまだ衰えぬ・・・」とか寝言をぬかしている。
日本の企業メディアは嘘ばかりだ。
一方で、日本映画やドラマなどに韓国俳優が(無理やり)出演するケースが増えている。
で、なんで「HERO」にビョンホンが出演することになったのかというと・・
シネカノン代表、在日韓国人の李鳳宇(47)さんへのインタビュー。つまり、日本資本の映画やドラマに無理やり出てしまえ!
李鳳宇さんは「シュリ」や、「JSA」などの韓国映画を日本へ配給し韓国映画ブームを起こした立役者。
その李さんへ韓国映画の今後の展望について語ってもらう。
-韓国映画の人気が衰えたのは何故でしょう?
韓国映画そのものの人気は落ちていない。(アホか)
韓国映画会社が配給価格を20倍にまで釣りあげるなどした為に、日本側もリスク回避をするようになった。
(中略)
-今後韓国映画が甦るにはどうずれば?
日本と合作するしかない。
容易なことではないだろうが、そうするしか道は無い。
ソース:聯合ニュース・ハングル(記事末参照)
という強引な「顔つなぎ」戦略を取れ、という李鳳宇氏の御提案でした・・・
で、そのとおりにしました、ということっすね。
そういえばビョンホンの今年1月に公開された、夏のナントカとか言う映画も
「女性自身」とかのオバサン系女性誌の表紙を軒並み飾り、特集記事を立てまくりの巨額の宣伝費をかけたが・・・
一度も興行成績top10に入ることなくコケてしまった。
>配給価格を20倍にまで・・・
などと言う以前に客が来てない。
メディア批判能力のない趣味の悪いオバサンと約70万人いる在日という偏った層が集まるばかりで「日本全体がブーム!」と連呼することしかできない日本のテレビマスコミにおいては、ジャーナリズムは既に死んでいるとしか言い様が無い。
まぁ、イタイのは日本だけじゃない。
韓国マスコミも、やれ一円歌手ピが世界ツアーだ、韓国ドラマが世界で人気だ、などと
韓流が世界を席巻したかのような報道をしまくっていた。
さらに一部日本のマスコミもその「虚構」を受け売りし、宣伝に利用してきたが
在日韓国系の大宗教団体や在日韓国系の企業スポンサーの言いなりになっている日本とは勝手の違うアメリカではそうはいかないようで、向こうの芸能記者に
「韓流は最初から存在しない。ゾンビ・ウェーブだ」とキッパリ‘真実’を論破されている。
メディアがメディアの嘘・虚構をはっきり指摘するという、実にうらやましい現象だ。
放送が許認可制で、報道まで「電通」という巨大広告代理店が仕切っている日本ではありえないことだ。
上↑↑↑のニュースも、当然日本では報道されないし、される見込みもない。
9.11直後は、政府や大コングロマリットの圧力が見られたものの
アメリカでは基本的に国民のすべてが自由に報道する権利が認められていて、
市民が自作のニュースなどを持ち寄り自由に放送できるパブリック専門の放送局がある。
国民の誰でもが自由に放送する権利を有している、という理念のもと、
商業目的でないなどの、最小限の条件をクリアさえしていれば
そこでは、市民が自由に制作したものを、無条件・検閲無しで放送される。
日本とは根本が違うのだ。
アメリカでは、ジャーナリズムの独立性がまだまだ生きているのだ。
日本のマスコミが報道しなかったニュースのソース
↓↓↓↓
記事ソース:DAUM(元ソース:聯合ニュース・・・ハングル)
http://news.media.daum.net/foreign/asia/200705/23/yonhap/v16844186.html http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/
news4plus/news21_news4plus_1180001634/1-101
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185118275/
人気blogランキングへ
この記事に何かを感じた方は『応援クリック』お願いします
「女性自身」とかのオバサン系女性誌の表紙を軒並み飾り、特集記事を立てまくりの巨額の宣伝費をかけたが・・・
一度も興行成績top10に入ることなくコケてしまった。
>配給価格を20倍にまで・・・
などと言う以前に客が来てない。
メディア批判能力のない趣味の悪いオバサンと約70万人いる在日という偏った層が集まるばかりで「日本全体がブーム!」と連呼することしかできない日本のテレビマスコミにおいては、ジャーナリズムは既に死んでいるとしか言い様が無い。
まぁ、イタイのは日本だけじゃない。
韓国マスコミも、やれ一円歌手ピが世界ツアーだ、韓国ドラマが世界で人気だ、などと
韓流が世界を席巻したかのような報道をしまくっていた。
さらに一部日本のマスコミもその「虚構」を受け売りし、宣伝に利用してきたが
在日韓国系の大宗教団体や在日韓国系の企業スポンサーの言いなりになっている日本とは勝手の違うアメリカではそうはいかないようで、向こうの芸能記者に
「韓流は最初から存在しない。ゾンビ・ウェーブだ」とキッパリ‘真実’を論破されている。
「韓流というものは存在したことがない。」
アメリカ芸能雑誌‘ハリウッドレポート’と‘ビルボード’の記者であるマーク・ラッセルは韓流を‘ゾンビ・ウェーブ’と名付けた。最近の韓流は‘もう死んだ’と表現さえできない、最初から生きていた時もない虚像というのだ。
彼は慶煕大と米ペンシルバニア大が27日、慶煕大で共同主催する‘韓流の日’シンポジウ
ムで「ゾンビ・ウェーブ〜すでに死んだものを殺すことはできない」を発表する予定だ。(後略)
ソース:聯合ニュース・ハングル(記事末参照)
メディアがメディアの嘘・虚構をはっきり指摘するという、実にうらやましい現象だ。
放送が許認可制で、報道まで「電通」という巨大広告代理店が仕切っている日本ではありえないことだ。
上↑↑↑のニュースも、当然日本では報道されないし、される見込みもない。
9.11直後は、政府や大コングロマリットの圧力が見られたものの
アメリカでは基本的に国民のすべてが自由に報道する権利が認められていて、
市民が自作のニュースなどを持ち寄り自由に放送できるパブリック専門の放送局がある。
国民の誰でもが自由に放送する権利を有している、という理念のもと、
商業目的でないなどの、最小限の条件をクリアさえしていれば
そこでは、市民が自由に制作したものを、無条件・検閲無しで放送される。
日本とは根本が違うのだ。
アメリカでは、ジャーナリズムの独立性がまだまだ生きているのだ。
日本のマスコミが報道しなかったニュースのソース
↓↓↓↓
記事ソース:DAUM(元ソース:聯合ニュース・・・ハングル)
http://news.media.daum.net/foreign/asia/200705/23/yonhap/v16844186.html http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/
news4plus/news21_news4plus_1180001634/1-101
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185118275/
人気blogランキングへ
この記事に何かを感じた方は『応援クリック』お願いします
トラックバック
この記事のトラックバックURL
本当にそのとおりのことやってますよ!
チョン・ウソン、日本ドラマ『シティーハンター』主演へ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90557&servcode=700§code=710
チョン・ウソン、日本ドラマ『シティーハンター』主演へ
主に映画にだけ出演してきたトップスター、チョン・ウソン(34)が日本で放送される日本のドラマを通じて、海外市場への進出を本格化する。
所属事務所・サイダスHQと映画界などが26日に伝えたところによると、チョン・ウソンは日本の人気漫画シリーズ『シティーハンター』を原作とする韓日共同制作のドラマで、主役にキャスティングされた。北條司の人気漫画を韓日共同でドラマ化・映画化する「シティーハンタープロジェクト」の制作は角川映画とサイダスFNHが担当。韓国と日本でそれぞれドラマ化、映画化される。
>韓日共同制作のドラマで、
そのまんまのことやってますね
で、、チョン・ウソンって誰ですか?